2024年5月 当社は、本社を移転いたしました!!

 2024年5月8日、当社は業務拡大に伴い本社を現在の  熱海市下多賀  から  熱海市昭和町  に移転いたしました。これを機に社員一同旧に倍して精励し、皆様のご期待に応える決意です。今後とも格別のご支援ご指導をよろしくお願いいたします。

※また、現在の熱海支店は廃止いたします。

新住所は以下の通りです。

 

深澤工業()新本社

新住所:〒413-0022 静岡県熱海市昭和町17-27 深澤ビル

TEL:0557-52-6422  FAX:0557-52-6423

2024年9月17日、当社の社員が運転優良者として表彰をうけました!!

2024年8月31日夜間、小田急秦野付近台風10号緊急復旧工事に従事いたしました。

続報

その後、小田急線は9月1日午後4時ごろ、運転を再開しました。

2024年8月18日、熱海花火鑑賞会を行いました!

2021年7月 熱海土石流により被害を受けたJR線の応急復旧工事に従事しました。

2020年6月、当社は「健康経営宣言」をいたしました!

2020年11月、当社は「健康企業宣言」をいたしました!

 日本では、毎年40~50万人の人口が減少している時代を迎えています。その中でも、労働生産年齢人口(15才~64才)は、2020年の約8000万人から40年後の2060年には約4500万人へと減少していくことが明らかとなっています。

 このことは、働き手世代の半数を占める「女性の活躍」と「高齢者の雇用促進」を通じて、国として生涯現役社会を目指す方向性にも示されています。

 また、この人口減少化社会は、国内需要の減少という点においても、企業収益への影響も見逃せません。

 私たちの目指す方向性は、経営理念にもあるとおり、「健全な経営で社会に貢献する」ために、「社員と企業の成長に取り組み」「顧客からの信頼づくりに努め」社会になくてはならない価値提供をし続けなければなりません。

 この活動には、社員一人一人が心身ともに健康で、次世代にも残る確かな仕事に対して「働きがい」「生きがい」をもって、社員とそのご家族の幸せの上に構築されなければ達成しうるものではありません。

 社員の自発的な健康づくりに配慮するとともに、職場環境の更なる改善を目指し、「企業の発展」と「社員の幸せ」の為「健康経営」を推進していくことをお約束いたします。

 

                              深澤工業株式会社

代表取締役社長 深澤 勇弘

 

2024年3月、当社は、国から「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」の認定を受けました!


当社顧問弁護士 若狭 勝 氏

 

 

当社は、2021年1月に、若狭 勝先生と弁護士顧問契約を結びました。

 

 


深澤工業へようこそ!

 

深澤工業では「深礎工事」を中心に様々な現場に幅広い工事に携わっています。

深礎工事

      機械が入れない駅構内での工事が多い

土木工事

       主に鉄道のトンネルや沿線の土木工事。



直近の工事現場

元請様 名工建設(株)

 

現場住所 東京都

工事名 東京保線所管内土木構造物大規模改修その他工事

工事内容 東海道新幹線の高架橋の補修・耐震化工事

元請様 双葉鉄道工業㈱

 

現場住所 神奈川県

工事名:小田原保線所管内大規模修繕工事 

工事内容 東海道新幹線内のトンネル補修


まだまだあります深澤工業の魅力!

免許にも全力で協力

特殊な免許や仕事に役立つ免許を深澤工業が全力でサポート致します!

駅の仕事!

次の世代にも自信を持って言える仕事を!

駅やトンネル等鉄道に関する様々な仕事を!

レクリエーション

休みも大切!

全力で休暇を取る深澤工業

みんなで遊ぶのも全力!

海外建設技能実習生の受入れを実施しております。

弊社は、平成30年6月より建設産業分野における国際貢献の一環として、開発途上国の建設産業に貢献できる人材の養成及び確保を図るため、海外建設技能実習生の受入れを実施しております。 海外建設技能実習生受入れ事業とは、企業での技能実習(OJT)を通じてわが国の「技術・技能・知識」を外国人技能実習生に伝える国際貢献のための公的制度です。



外国人技能実習生の受け入れ

当社では、海外の外国人技能実習生を積極的に受け入れております!

当社では、受け入れた実習生に日本語の授業をし、早く日本語が話せるよう手助けをしております。

日本語の授業の他にも祭りや茶摘み体験など日本の文化を体験させる活動も行っております。

受け入れからの流れ

  • はじめは日本語の勉強から行います。日本語を理解していないことには、現場での作業はおろか日常生活すら困難になるからです。弊社の社員が先生となって、親身に日本語を教えます。
  • 日本語の勉強と並行して日本文化の体験活動を行います。当社の近辺で行われるお祭りなどに参加します。
  • 約1.2か月後に現場のルールや工事で使用する道具の使い方などの勉強をします。
  • 8月ごろになると特別教育や現場体験などを行い、現場に入場するための準備を始めます。